ワード (Word 2010) でのサブ文書を活用した長編文書 (6動画)

以下のリンク先では、動画と音声で解説していますので、音声が聴けるように設定してご覧下さい。動画下部のコントロールボタンやルーラーで、一時停止や巻き戻しをしたり、任意の位置を視聴できます。内容は一部キャプチャが追いつかず画面の変化が対応しない部分があります。

ワード (Word) 2010 対応

概要

卒業論文のような長編の文書は、全体をひとつの大きなファイルに執筆するよりは、各章ごとなどの単位に分けて、別々の小さなファイルで執筆した方が、ファイルの取り回しや表示速度などの点で有利です。またファイル破損などの事故を防止しやすくなります。

ここでは MS Word の「グループ文書・サブ文書」の機能を用いて、部分ファイルを賢く合体させる方法について解説します。

20151123WordGroupFig01

この方法には以下のような利点があります。

  • 部分ファイルを編集すると、合体した全体ファイルが自動的に更新される。「コピーと貼り付け」で合体させてしまうと、こうはならない。
  • 全体を通したページ番号を、自動で振ることができる。部分ファイルを編集して長さが変わっても、全体ファイルでは自動的にページ番号が修正される。
  • 全体の目次を自動作成できる。
  • 目次を自動作成した全体ファイルから PDF を作ると、その PDF の目次部分には自動的にリンクが設定され、目次の行をクリックすると当該ページにジャンプできる PDF となる。
  • 「スタイル」の利点として、「スタイル」を編集することにより、同じ「スタイル」を適用している見出し行の書式を、一度の操作で一斉に全部、変更することができる。またこれにより、少ない手間で書式が統一される。

解説

ワード (Word 2010) でのサブ文書を活用した長編文書 (6動画)” に1件のフィードバックがあります

  1. ピンバック: 卒業論文などの長編文書を MS Word で作成 : サブ文書と自動目次 : 解説動画6編 | Makoto Hiroshige PC lab. - PCソフトウェアの使い方 - ワード Word, エクセル Excel, GIMP, MSP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です